将来、保育士になりたいと考えている人も多いのではないでしょうか。保育園や児童福祉施設などで子供の保育を担うとてもやりがいのある仕事です。女性が就くことが多い職業でしたが、最近では男性の保育士も増えてきています。また、共働き世帯の増加によって社会的ニーズが増えているため、需要の多い職種でもあります。

昔は給与や労働時間など待遇があまり良くないと言われていましたが、国や自治体が少子高齢化の問題に歯止めをかけるため徐々に改善されてきています。保育士になるには、試験に合格して資格を取得する必要があります。試験には受験資格があり、専門学校や大学などで必要なカリキュラムを履修しておかなければなりません。専門学校には色々あるので、自分に合ったところを選ぶのがおすすめです。

保育士を目指す人の専門学校では、子供達の心理や行動を理解するための心理的なアプローチ法を学んだり、実際に保育園で行われている運動や遊びを学んだりします。子供を保育する際には歌を歌うことも多いので、ピアノ伴奏を学ぶこともあります。また、怪我をした時の対処法や日常生活の中で病気や怪我を防ぐ予防法などもカリキュラムに含まれています。それぞれの専門学校によって特色は異なっており、実践的な実習が多かったり、食育やスポーツなど専門的な分野を重視しているところもあります。

どういうカリキュラムがあるのかなどを情報収集し、一番自分に合うと思うところを選ぶようにしましょう。